桜の花の咲くころに。。。

桜が咲く時期に生まれました。愛猫のこと、旅行記、その他いろいろ記録。 ※別のブログから引っ越ししたので、リンク先が正確でない過去記事がありますがご了承ください。

朝からたくさんの友人からお祝いのメッセージをもらいました。


メッセージを読むまで、今日が誕生日であることをすっかり忘れていました。


夕方、インターホンの向こうで、「お届けもので~す」の声が。





玄関に出ると、蝶ネクタイをしたイキなおじさまがニコニコしながら



「お誕生日のお花をお届けしました」



私はというと、シャワー上がりで髪はびしょびしょ、ジャージ姿。かなり照れながら「あ、ありがとうございます」



夫からのサプライズプレゼントのアレンジフラワー[E:up]



Apr102012

お礼のメールを送ったら、「やっと届いたか」。



昼休みに電話があったとき、「なんか変わったことはないか?」と聞いてきたのは、どうやらこのことだったらしい。



夜は、近所のレストランで久しぶりの外食。近所にこんな素敵なレストランがあるなんて知らなかった。



Apri102012dinner



全部いただきっ!・・・・・・なワケはない。



このほかに、文庫用のブックカバーをプレゼントしてくれました。新しいのが欲しいと思ってたんですよ~。鈴の形をしたしおりがgood!



Apri102012present





電車の中でこのブックカバーの本を読むアラフォー女がいたら、それは私かもしれない…フフフ…



さて。



この日記にも何度か書いたように、私は夫の誕生日および結婚記念日を毎年のように忘れるダメ嫁でございます。



そんな嫁の誕生日を毎年忘れずにお祝いしてくれる夫に、今日は頭があがりません(あくまでも「今日だけ」なのですが(笑)しかも誕生日はもう終わってるし笑笑)



一年はあっという間に流れ、人生の折り返し地点はとうに過ぎてしまったのかもしれないけれど、私はまだまだ夢を追いかけますよ~[E:scissors]




昨日は日生劇場へ「ジキルとハイド」を見に行った。

東日本大震災から昨日でちょうど1年。ソワレ公演だったので、出発前に自宅のテレビで追悼式典を見ながら、地震の発生した時間に黙とうした。


劇場のロビーには花がなく、カーテンコールではキャストの音頭で、追悼の鐘とともに全員で黙とう捧げた。

黙とうをささげるたびに、去年の3月11日を思い出して涙がこぼれそうになった。

我が家はお皿とCDが数枚割れた程度でたいした被害はなかったけれど、9時間以上にわたる停電中は不安でたまらなかった。

闇のなか、小さな懐中電灯の明かりと、ウォークマンのテレビ音声だけが頼りだった。余震のたびに猫を抱きあげて身構えていたので、私の不安が伝わったのか、片腎の猫がトイレをしなくなった。さすがにそのときは「しっかりしなくちゃ!」と自分を叱った。

でも、それ以上に不安だったのが原発事故だった。

映像には、次々と避難を始める人たちの姿が映った。新聞には、残さざるをえなかった動物たちのことを心配する飼い主の記事が載った。

首都圏にも放射能は飛んでくるのだろうか。

同じように避難しなくてはならないとしたら?

車もない我が家は、一日2回のインスリン治療が必要な愛猫を連れて、どこへどうやって避難したらいいのだろうか。

そもそも、猫を連れていけるのだろうか。

もしかしたら、万が一の方法をとることも覚悟しなくてはいけないのか?

そんなことを、本気で考えていた。

わからないということが、こんなにも不安なものだとは思わなかった。


昨日、劇場前では、原発反対・脱原発のデモをやっていた。

原発を取り巻く複雑な経済的・政治的状況を考えると、安易に反対を唱えたくない反面、あの不安だった日々を思い起こすと、デモに混じって、「原発はいや!」と叫びたくなる自分がいた。

そもそも、地震や津波が多く、国土の狭い日本は原発設置に向いていない。

「先生」と呼ばれる人たちのなかで、本質をしっかりとらえ、目先だけでなく遠くも見据え、「国民」のために働いてくれる人はいないのだろうか。


そんなことを考えながらの観劇だったけど、舞台はすばらしかった。久しぶりの「大人のミュージカル」を堪能したという感じ。




知り合いが出演していたので、終演後は差し入れをもって楽屋にお邪魔した。






こういう舞台はいくらでも見たいものです♪(お金の続く限りだけど・笑)





ブログ類を更新しなくなってもうずいぶんたつけど、今日は今年最後の日。一年を振り返って久々に日記を書いてみようと思う。





3月11日、未曾有の大震災があり、9時間近くの停電を経験し、電気と情報のありがたさを痛感した。





地震から2週間後、長年住んでいたアパートの取り壊しが決まった。地震のとき会社にいた夫が、「絶対あのアパートは潰れてる!」と思ったほどぼろいアパートだったから、壊されるのも無理ないか[E:sweat01]





夫婦間協議の結果マイホームを購入することに。予算を考慮して、中古のマンション・戸建てを中心に物件を見て回る。今年は博物館めぐりをして休日を過ごす予定だったのが、急きょ物件めぐりに変更。





退去期限まで6カ月。焦る焦る…。
必死で探すなか、同じアパートの真下に住む一人暮らしの方が亡くなった。孤独死だった。名前すら知らないご近所さんだったが、異変を察知して管理人さんに連絡したのはこの私。死亡から約一週間後の発見。季節は初夏。こうなると「引っ越さなくては」から「早く引っ越したい」に気持ちが傾く。焦る焦る焦る…。





30件ほどの物件を見た。そしてついにある中古マンションの一室にめぐりあった。





我が亭主殿は、実は自分の手で家を建てたかった人。残念ながら、この時点でその願いはかなえられなかった(もしかしたら一生ムリかも)。なのでせめて、新居のリフォームは自分たちの手でやることにした。いわゆるセルフリフォーム。夫のたっての希望もあり、LDや寝室の壁に漆喰を塗ることにしたのだ。





9日間の夏休みをとり、セルフリフォーム決行。古い壁紙のはがしから下地塗り、漆喰塗りまで全部自分でやった。新居に寝袋を持ち込んで、カーテンのない部屋で日の出とともに目覚め、ひたすら壁紙をはがす毎日。私も後半数日は泊まり込んで手伝った。もっとも、頸椎ヘルニア持ちには長時間の壁塗り作業はムリ。夫がガリガリとはがす横で、読書やワンセグテレビにふける(何しに行ったんじゃ…)。





3部屋の壁を塗る予定だったが、けっきょく1部屋残す。その後、床の張り替えやバスタブの交換など、プロのリフォームが入り、秋が始まる頃には無事に引越し終了。





ソーキチもすっかり新居に慣れた。前より広くなった部屋で、たまにかくれんぼなどをして遊んでいる。夫が手作りした暖炉風のテレビ台も好評です。





大晦日の今日は、夫が残りの部屋の壁塗りをやっている。夕方からは夫の実家へ、猫を連れて帰省して(帰省といっても、うちから車で10分ほどのところ)、近所のお寺に鐘突きに行って、明治神宮にお参りにいくつもり。当たり前の生活が送れる幸せをかみしめつつ、感謝を忘れずに。





さて来年は………



長年しつこく英語を勉強してるけど、なかなかモノにならない。それでも、今年の後半あたりから、やっと英語を読むのが面白いと感じるようになってきた。週に1回の英会話サークルも楽しい。





昨年末に音響外傷性難聴になって、しばらくカラオケは控えていたけど、11月から復活した。改めて「歌うのっていいな~~♪。」来世はやっぱりミュージカル女優か宇宙飛行士で決まりだな(笑)。





引越しも終わって落ち着いたので、来年はもう少し英語をがんばって、カラオケももう少しマメに行きたいです。





よいお年を!


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