タイトルの通り、しばらく中断いたします。前回の記事のコメントもまだお返しできなくて申し訳ありません。
実はソーキチが糖尿病になってしまい、ちょっとわらわらしています。
先週あたりから水をたくさん飲むようになり、おしっこの回数も増え、体重も減ってきました。片腎ですから、腎障害だとばかり思っていました。
しかし2週間前に定期検査をしたばかりで、そのときはまったく異常がなく、急性な腎障害にしては症状が軽すぎるため、電話で問い合わせたときはドクターも首をかしげていました。
それでも「何かいつもと違う」という飼い主のカンのようなものがあったので、尿を持って検査をしてもらったところ糖が検出され、血液検査でも高い血糖値が出ました。
インシュリン投与量を決めるため、しばらくは通院になりそうです。おまけに私は明日から仕事・・・! 朝一番でソーキチを病院にあずけ職場に直行、仕事帰りにソーキチを引き取り(モニターにはどちらにしても6時間以上要するので)、夜は家で過ごし、翌朝再び病院→仕事→家→病院→仕事・・・このサイクルが数日間続きます。旅行記まで手が回りません。
もう少しで終わるんだよね~。三香温泉の大露天風呂の写真、翌日のトレッキング、そして友人とは無事会えたのか・・・!?
語らないままで終わらせるわけにはいきません!
落ち着いたら復活しますので、気長によろしくお願いいたします。
猫の糖尿病闘病記というカテゴリーを作りました。今後、ソーキチの糖尿病関連の記事はそちらに保存します。
コメント
コメント一覧 (10)
病院通いは大変だけど、数日で大丈夫なのかな。
コメントも気になさらずに、落ち着いたら旅行記の続きを
聞かせて下さい。
お大事にして下さいね!!
周りにかまわずご自分のペースで、気長にでよいと思います。
ソーキチくんもそこそっこ先生も、本当にお大事になさってください。
コメントの返信もどうかお気になさらずに。
お見舞いありがとうございます。
数日…そうですね、一週間以上かかるかもしれません。
入院させるほうがラクなのでしょうが、ストレスがたまってかわいそうだし、私たちも少しでもソーキチと一緒にいたいので、頑張って通院します(病院もそういう方針ですし)。
今日のソーキチはずっと病院でした。やっと帰ってきて安心したのか、今はぐっすり眠っています。
今はソーキチもぐっすりなので、お返事いたしますね♪。
お見舞いありがとうございます。旅行記は気長に書いていきます。幸い、夫が旅先で書いたメモが残っているので、それを読み返しながら記憶を辿ります。
気長に楽しみにしていてくださいね(^_-)-☆
そこそっこ先生、ソーキチにいいもの食べさせすぎたんでしょ。
糖尿は、ほっておくと腎臓や眼や動脈硬化で脳やられたり、末梢神経をやられたり、大変なことになりますから、早めに血糖を下げるようにしないと。
インスリン注射はずーっと続くのでしょうか。
低糖質食事って猫用のもあるのかな。ささみばかりたべさせるのもどうかなーと思うけど、ささみは低糖質です。
ソックス猫ソーキチも、もうかなりのご高齢なのかな。あまり無理しないように、ソーキチに言い聞かせてください。
早く安定した状態になるといいですね。
お見舞いありがとうございます。
ソーキチの食事には気をつけていたんですよ。太りにくい総合栄養食だけで、人間の食べ物はあげてなかったし。もっとも野良時代は身体に悪いものばかり食べてたからなー(>_<)。去勢したあとかなり太った時期もあったし。
感染症が引き金で発症する場合もあるようですから、FIVが関係してるのかもしれませんね。
インシュリン注射は永久的だそうです。でも稀に治療の結果、自分でインシュリンを出せるようになるケースもあるそうです。そうなれば食事療法だけで済むようになるかもしれません。あくまでも希望的観測ですけど、信じたいと思います。
ソーキチ君もそこそっこさんも大変ですね。
頑張ってくださいね。
我が家のカン太の腎不全も毎日「ああ今日は大丈夫だね」と言う感じで安心はできません。
年を重ねると色々ありますけれど、そこそっこさんの愛情とソーキチ君の生命力に期待します。
旅行記upに戻れる日が早く来ますように!
お見舞いありがとうございます。
ソーキチ、一時は低血糖症で倒れました。安定するにはまだまだ時間がかかるようで、まるで毎日が綱渡りのようです。
それでも食欲がなくならないのがソーキチです。この生命力、見習いたいと思います。
メッセージをありがとうございました。
うちのしまごろうのこと、うちの夫婦のことが参考になりましたら、とてもうれしいです。ぜひ、マイミクをお願いします。
お受けいただき、ありがとうございます。
申請送らせていただきました♪。
ぜひアドバイスください!
よろしくお願いします。