桜の花の咲くころに。。。

桜が咲く時期に生まれました。愛猫のこと、旅行記、その他いろいろ記録。 ※別のブログから引っ越ししたので、リンク先が正確でない過去記事がありますがご了承ください。

2006年11月

風邪をひきました。



仕事で会社泊まりが続いていた夫からもらった風邪です。
(っていうか、夫は私だけでなくあちこちで風邪をばらまいてきたようです)。



最初の数日はたいしたことなかったのですが、徐々に喉の痛みと咳が激しくなり、わずかながら関節の痛みと熱も出てきました。あまりに咳をしすぎて背筋が痛くなったほどです。



そんな感じで3日ぐらい寝たり起きたりしていました。



そして今朝。



目覚める数分前、リベラの歌う「彼方の光」が頭の中を何度もリピートしていました。とても清らかなメロディです。



窓を開けてみました。昨夜の暴風雨は終わっていました。まだ曇っているけれど、空気がいつもより澄んでいるような感じがしました。



咳もかなりおさまって、胸の辛さがとれていました。なんというか、体内の毒が咳とともにどこかへ飛んでいってしまったような気分です。



さっそく、リベラの曲を部屋中に流してみました。



なぜでしょう。今日はどうしてか、すべてが生まれ変わったような、清々しい、特別な朝のようです。



昨夜、「The Day After Tomorrow」という映画をテレビでみたせいでしょうか。地球温暖化によって地球に気候が急速に変わり、北半球が一夜にして氷河期になってしまう物語です。そんな地球の様子を宇宙から眺めていた宇宙飛行士が、ラストのシーンでこうつぶやいたのが印象的でした。



「見ろよ、こんなに空気の澄んだ地球なんて、今まで見たことがない」。



毎日を、こんな気持ちで迎えられたらいいのになあ。



今日はなるべく、この清々しさに浸っていたいと思います。


ママチャリを買いました。



クリックすると、ショップの拡大写真にジャンプします。ピンクのママチャリ、かわいいでしょう!?



12,390円のところを、楽天のポイント利用でさらに安く買えました。



ママチャリの割には高くない?



と、思われた方もいらっしゃるでしょうが、実はこの自転車、ママチャリにはめずらしく、



6段変速ギア付きなのです!



061114_15170001これです、これ。しっかり6段。



 今回、ママチャリを購入したのには理由があります。



 我が家から歩いて数分のところに、昔ながらの商店街があります。肉屋、魚屋、八百屋、酒屋が集まっており、値段もさほど高くなく、たいていの食材はここでそろえていました。



ところが近年、経営者の高齢化が進み、次々とお店を閉め始めたのです。要である八百屋さんが閉店したときのショックは語りようがありません。



一番近いスーパーまでは、歩くと15分ほどかかります。しかも近所は山あり谷ありの道ばかり・・・。



これまでは、仕事帰りに駅前のスーパーへ寄りバスで帰る、というパターンを利用して何とかしのいでいたのですが、仕事がひと段落した今、駅へ行くことも滅多にありません。それに食材の買い物のためだけにバス代を使うのはもったいない・・・。



北海道旅行をともにしたMTBを持っていますが、カゴがついていないし、やはりなんとなく乗りずらくて、買い物向きではありません
(実はMTBもピンクなんですよ~♪)。



どんどん出不精になっていく妻を見かねた夫が、ネットで自転車を探し始めました。



起伏の激しい周辺の地形に合わせ、電動自転車にしようかという意見もあったのですが、充電が面倒になってやがて乗らなくなるだろうとの結論に達し、折衷案として変速ギア付きになりました。



「この自転車はどう?」と夫から写真を見せてもらった瞬間、ひと目ぼれ★。



自転車屋さんで防犯登録をしてもらったついでに、キャリア用のカゴも買いました。カゴは夫がつけてくれました。



061114_15160001_1  さっそく乗り回しています。荷物がたっぷり入るので、買い物も苦になりません。スーパーまでの平坦なルートも見つけました。少し遠回りになるけど、自転車ならちょっとぐらい遠くてもへっちゃらです。



 環境にもやさしいし健康にもよろし。ママチャリバンザイ!


とっても忙しかったこの数週間。



久しぶりのフルタイム勤務のあとはシュガコさんの結婚式もあり、何かとバタバタしていました。



(シュガコちゃん、おめでとう! とっても綺麗だったよ☆彡)



そんな中、8月から携わっていた単発の仕事が終わを告げました。



社会人向けの研修セミナーの仕事。私の役割は、研修生やインストラクターのお手伝いをすること。会場の設置と撤収のほか、出欠席をチェックしたり配布物を配ったり。



何が一番辛かったといえば、朝が早いこと!
超夜更かしのそこそっこが朝の5時に起きるなんて驚異なのです!



それでも最初はまだ良かったのです。夏だったから5時でも外が明るいし、私が起きるとソーキチも一緒に起きてくれました。



ところが、日を増すごとに日が短くなり、朝の5時がどんどん暗くなり・・・。とうとうソーキチも起きてくれなくなりました。新聞さえも来ていません。夫を起さないようにテレビのボリュームも最小にして、すご~くモノ寂しい雰囲気のなかで朝の支度をしていました。



でも人間、イザとなるとなんとかするもんですねえ。給料がもらえると思うと頑張るものです、ハイ。けっきょく一日も休まず、遅刻せずに出勤することができました。これが毎日だったら途中でリタイヤしていたかもしれませんが・・・。



それにしても、いくつになっても一生懸命学ぶ姿っていいですね。美しいです。遠方から泊りがけで参加している方も何人かいました。年齢も20代から60代までさまざまで、年の隔てなく議論し、切磋琢磨している姿は非常にほほえましい。



自身が働きながら放送大学で学んでいた日々と重なりました。精一杯、皆さんのお手伝いをしたい。研修初日からこんな気持ちを抱きました。



研修生やインストラクターとは10日以上一緒に過ごしたので、数十名の名前も最後にはほぼ覚えました。徐々に気軽に声をかけてもらえるようにもなり、懇親会に割り込ませてもらって杯を交わしたり、最終日は別れるのが寂しいと感じるまでになりました。



研修生には毎回アンケートに答えてもらうのですが、その中にはスタッフ(私のこと)の態度や接し方を評価する項目もありました。多くの方が「とっても満足」に印をつけてくれているのを見たとき、この仕事をやってよかったなとしみじみ思いました。



若い頃は仕事なんて大嫌いでした。食べていくために仕方なくやっていたとう感じです。



でも今回の経験で、仕事って楽しいときもあるのかなと思えました。もちろん、毎日働いていれば嫌なこともたくさんあるのでしょうが、



仕事の楽しさや充実感=誰かの役に立つということ



を生まれて初めて知ったような気がしました。



春になったらまた新しい仕事を見つけたいと思います。






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