桜の花の咲くころに。。。

桜が咲く時期に生まれました。愛猫のこと、旅行記、その他いろいろ記録。 ※別のブログから引っ越ししたので、リンク先が正確でない過去記事がありますがご了承ください。

2007年09月

山寺を堪能し、いよいよ帰宅です。



2日間お世話になったAさんと奥さんに別れを告げ、新幹線に乗り込みました。夕食は駅で購入した駅弁です(これがまた楽しみなんですよね~♪)



070909_19330001 おいしそうな牛肉の味噌焼き。香りもそそります。二人して同じお弁当を買いました。どうせなら違うものを買えって分け合えばいいのにねえ・・・^^;。





070909_19370001_2 「ずんだ餅」。枝豆をつぶして甘みを加えたあんをお餅にまぶしてあります。駅の構内にこれを売っているお店がたくさんあって、仙台に到着した日からずっと気になっていました。



 この色、うぐいす豆を想像させてます。うぐいす豆大好き。さっそく試食。



 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」。



思いっきり枝豆の味です。枝豆はキライではないのですが、砂糖を加えるとなんかビビョー。残念ながら、口に合いませんでした。トホホ。



あっという間に家に着き、ソーキチが元気に迎えてくれました。今回は旅の途中で一度帰宅しているので、お留守番もまったく心配していませんでした。



信州にいるときも、シッターさんがマメに写メールをしてくれました。



070904_1347001 すっかり太ったソーキチです。まるでタヌキだわ。



 それにしてもこの姿、どこかで見たことがあるなあ・・・。





Mat_3 これだ!!



 もう何年も前に、近所のホームセンターの折込広告でこのマットに一目ぼれした夫が、自転車を走らせて買ってきたものです。



ガンの手術をして以来、ソーキチが甘えん坊になったような気がしていましたが、シッターさんもやはり同じことを感じたようでした。それにしてもあれ以上べったり甘えるって、いったいどんな風に・・・!?



夏の旅行記もようやく終わりました。季節はすでに秋。かなりのんびり更新だった旅行記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



今年も残すところあとわずかですが、できるならもう少し更新頻度を上げたいところです・・・(^_^;)。


昼食後、Aさんが「山寺へ行こう!」と言いました。
(この出だし、まるで小学生の作文だわ・・・・^^;)



夫「山寺って、歌になかったっけ?」



わたし「あったね~。♪山寺のおしょさんが~、鞠をつきたし鞠はなしぃ~♪ってヤツでしょ」



車のなかでこんなのん気な会話を交わすそこそっこ夫婦を、Aさんがニヤニヤしながら見ています。まるで「はしゃいでいられるのもいまのうち~♪」とでも言いたげ・・・・。



「着いたよ。うちらはここで待ってるから、上についたらメールして。30分くらいかな。登山口あっちね」。



上についたら? 30分?? 登山口ぃ~???



Map_ymdr1 ←こんな山のてっぺんまで30分で登れるもんなのでしょうか。階段いくつ登ればいいんだろう~~(泣)





立石寺(りっしゃくじ)・通称「山寺」。天台宗の高僧が開山した東北の霊場です。断崖絶壁の所々に伽藍が建てられています。かの有名な松尾芭蕉が、旅の途中でこのお寺のことを人づてに聞き、わざわざ訪れた場所でもあります。



登り始めたとき、すれ違った見知らぬオジサマから、「上まで30分だよ、ほれ頑張れ!」と声をかけられ、一気に気合いが入るそこそっこ。実は忍者だったのではないかと噂される芭蕉さんと違って私たちはごくごくフツーの一般人。ゼイゼイ息を切らせながらひたすら登る登る。だけどこの間、「風流」などという言葉は、少なくともそこそっこの辞書には存在せず・・・。



どうにか折り返し地点の「奥の院」に着き、やっとひと息。夫が一句詠みました。



山寺の 岩に染み入る 滝の汗
     舐めてかかると 膝もガクガクゥ~
(ーー;)



安産祈願のお守りを買いました。下で待っているAさん夫妻へのおみやげです。奥さん、お腹に赤ちゃんがいるのです。苦労して手に入れたから絶対ご利益があるに違いない(笑)!



降りるときにはすでに足がガクガク。山道より階段のほうが数倍もキツかったりするのですが、その苦労が報われる瞬間がとうとうやってきました!



Rimg0741 Rimg0742









←五大堂から見渡せる絶景。眺めがすごくいいよとAさんが教えてくれたけど、ここだったのですね(てっきり奥の院のことだと思っていたマヌケな私たち^^;)。



 「登って良かった!」と心底感じた瞬間でした。


この記事を書いている今日は10月9日です。しかし9月の旅行記の続きを書くため、記事の日付は旅行の日程と合わせ、9月になっていますのでご了承ください。



実は9月の下旬から、某エクササイズDVD(ビリーではありません!)を始めました。あっという間に背筋・腕筋が筋肉痛(+_+)、キーボードを打つのもひと苦労。そんな中、いつの間にか月が変わり季節はすっかり秋に移ってしまいましたが、時間を巻き戻して仙台旅行記を再び。。。。
(エクササイズDVDについては旅行記が終わってから報告予定ですが、待ちきれない方はこちらへジャ~ンプ!)



さて、御釜を見たあとは、蔵王温泉大露天風呂を見学。硫黄のにおいがぷ~ん。男湯が外から丸見えできちゃうという大胆な露天風呂ゆえ、写真撮影は控えさせていただきました(●^^;●)。



なんというか、自然そのもののお風呂・秘湯という感じですね。こんな中でくつろいだら、誰とも仲良くなれてしまいそう。冬は閉鎖されているらしいのですが、誰もいないときにこのお風呂を覗いたら、野生動物や修行帰りの山伏(?)さんがくつろいでいるかもしれないな~。冬に入ってみたいなあ~。



硫黄のにおい=ゆで卵を連想し、そろそろお腹がすいてきました。山形まで足を伸ばし、そば処三津屋へ。このおそばやさんの何が珍しいって・・・・



Rimg0738 元祖大板そば
 その数なんと12山!3人で分けていただきました。鍋ならずそばをつつき合うって珍しいなあ(笑)。
 (←すでに食べ終わるところ・・・・^^;)



そこそっこは日本そばがあまり好きではありませんで、お蕎麦屋さんに行くとたいていうどんを注文します。そんな私も、さすが信州そばは別格で、特に戸隠そばは日本一!



・・・・・・・そう信じていたのですが、いやここのおそば、戸隠そばに匹敵するくらいおいしかった! おそばそのものに自信があるから薬味は希望者のみ別売り。もちろん薬味がなくても大満足。



4人のうち一人が別のメニュー(やはりざるそば系)を注文していて、少しおすそ分けしてもらったのですが、大板そばのほうがこしがあってうまかったんです。差別化してるのでしょうか。あっという間にたいらげてしまいました。



余談ですが、夫が山形出身の同僚に、休み明けの職場でこのおそばの話しをしたら、やはり有名なお店なんだそうです。しかもその同僚のお友達が学生の頃、このお店でアルバイトをしていたとか。世の中、狭いものですね~。


さて仙台2日目(すでに最終日)。



朝から車で蔵王に向かってゴーゴー!
標高が高いのでこの時期の蔵王は寒いはず。と思いきや長袖なんか不要でした。やっぱり異常気象?



Aさんが「お釜に行ってみようか」と奥さんとお話ししてるのですが・・・お釜?? 石川五右衛門??と、私の頭ははてなマーク。



その正体はこれ↓



Rimg0735 ライトグリーンがきれい・・・・。



 自然の神秘です。



 Aさんご夫妻が冗談で「お釜」と呼んでいるのかと思ったら、本当に「御釜」という名前だったのですね^^;。



Rimg0734 そういえば以前、草津白根山で湯釜というのを見たことがあります。初めて湯釜を見たときも感動しましたが、こちらはもっと大きくて壮大な感じ。「釜」と呼ばれるのもわかる気がします。



 いつも霧がかかっていてこんなにはっきりした姿は滅多におがめないそうです。日頃の行いがいいのですね、ふふふ・・・(^^)v。





日頃の行いといえば、御釜の前に寄った「不帰の滝(かえらずのたき)」でも、最初は霧でまったく見えなかったです。



しかし粘っているうちに・・・



Rimg0724 ガスが動き始め、ほらぼんやり滝の姿が・・・。



 Rimg0726



だんだん・・・



 徐々に・・・・・・





Rimg0725 とうとう見えましたーーーっ。





 屋久島の太鼓岩といい、きわどいところでいつもラッキーな私たち。





不帰の滝の綺麗な写真はこちらでどうぞ~。


台風でフェリーの旅が中止になったものの、仙台はあきらめません。しかし陸路を使うのならば東京経由のほうが断然近いので、金曜日はいったん自宅に帰り、翌日土曜日に新幹線で仙台へ向かいました。



東京駅から1時間半。都会の通勤時間並み。故郷に帰るより全然近いよ~。



仙台では、夫の幼馴染のAさんにお世話になる予定。Aさんとの待ち合わせの時間まで、仙台名物牛タンをいただくことにしました。



Aさんおすすめの利久へ。



Rimg0711 夫は定食。




Rimg0710 私はビーフシチューを。シチューの中に牛の旨味がこってり。
 うま~~っ!





昼食後、Aさんと合流。地下鉄に乗ってAさんの自宅へ向かいます。
仙台が初めてのそこそっこですが、かなりの都会ぶりにオドロキです。それにしても相当蒸し暑い仙台。「いつもこんなに暑いの?」と聞くと「今日は特別だよ」とAさん。台風一過せいなのでしょうか。



Aさんの奥さんとも合流して、Aさんの車で松島に行きました。数年前に転勤で越してきたAさんはすっかりここが気に入っている様子です。都会なのに、ちょっと車を走らせるとすぐ海や山に出られるから、暮らしやすい土地なのかも。



日本三景のひとつの松島(他に京都の天の橋立、広島の厳島があります)。



Rimg0717_2 瑞厳寺本堂へ向かう参道です。立派な杉の木。戸隠にちょっと面影が似てるかな。



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 五大堂をつなぐ橋の上で。実はツーショットの写真はめずらしいのです。今回はいっぱい撮ってもらいました。





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近くから見た松島なんですが・・・・正直、素晴らしさが今ひとつ実感できず^^;。



そんな私たちの心を見透かしたように、Aさんがとっておきの場所に案内してくれると・・・





Rimg0718 おおおおーーっ!
 パンフレットで見かける風景だ。これぞ松島!



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 夕暮れであまり写真うつりがよくないですが、実物はもっとくっきりはっきり。





夕飯は、これまたAさんおすすめのお寿司屋さんに。海の近くなので魚介類が新鮮なのね。



メニューのなかに“ぶどうえび”というのがありました。どんなえびだろう。さっそく調べてみると、幻のえびといわれるもので、北海道の海に多いのかな?
夫が食べたがっていましたが、今回は台風のため水揚げなし。時価ということは、けっこうお高いのでしょうか。あまり獲れないのでしょうね。



夜はAさんのおうちでリラックス。夫にしてみれば幼馴染との久しぶりの再会で(なんと小学生からの付き合いだって!)、積もる話しもあったようで、夜中にオトコ二人して近所の290円ラーメンを食べに言っていたようです(笑)。


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