桜の花の咲くころに。。。

桜が咲く時期に生まれました。愛猫のこと、旅行記、その他いろいろ記録。 ※別のブログから引っ越ししたので、リンク先が正確でない過去記事がありますがご了承ください。

2009年04月

さて、誕生日記念のお出かけの最後の場所。夫が言いました。「これから見晴らしの良いバーに行く[E:sign03]」。



展望バー? そういえばこの間、テレビで回転展望レストランが出ていて、一度行ってみたいと騒いでいたそこそっこ。あんな風なところへ行くの?



この質問の答えは、「回らないよ。でも回ってるんだな、これが」。



ますます????の私。



お店に到着して、やっとその全貌が明らかに。携帯カメラで撮ってきましたが、わかるでしょうか。



090411_19010001





 





これじゃわからないですよね・・・。動画をアップできればベストなんですけど。お店のHPのほうがいいかな。



そう、ここバー銀座パノラマでは、カウンターの上を、鉄道模型の列車が走っているのです。確かに見晴らしのよいバーです(笑)



わたしたち夫婦はすごい鉄道ファンというわけではないんですが、青春18きっぷの旅で電車にはいつもお世話になっているし(詳しくは「旅」の一連のカテゴリーでどうぞ♪)、そこそっこは、ジオラマ、模型、ミニチュアがけっこう好きなのです。6年前の家族旅行では、私の希望で東武ワールドスクエアに連れてってもらったし、この間はテレ東の「鉄道模型ch.」をまじまじと見てしまったし。



お客さんは他にいなかったので、角の席に案内してくれました。ちょうどジオラマの踏切があるところで、電車が通るたびに「カンカンカン」と鳴って踏切のバーが降りる様子を楽しめます。



お店オリジナルのカクテルも鉄道仕様。私は「ロマンスカー」を。木苺ベースの赤いカクテルですごく飲みやすい味。夫は「グリーン」を。南満州を走っていた「特急あじあ号」で実際に出されていたと言われる幻のカクテルです。



他にも「あさかぜ」やら「トワイライトゾーン」と命名されたカクテルもありました。



鉄道ファンにはたまらない空間。



お値段もたまらない・・・私たちにはけっこうよい感じで高かったので(席代が・・・)、ちょっとびっくりしました[E:sweat01]。



でも、「たまにはこういうハメのはずしかたも良かろう」という我が家の財務大臣のありがたいお言葉に胸が熱くなりました。



たった1日の出来事に記事5つなんて、まるで旅行記のようだわ[E:coldsweats01]。でもそれだけ中身に濃い充実した祝いの1日だったのです!



コメントのお返事は少しお待ちください。すみません。


誕生日プレゼントにCDをプレゼントするよ、というありがたい言葉を受けて、六本木から銀座へ移動し、山野楽器へ。ここにはミュージカルのアルバムも豊富です。



レ・ミゼラブル10周年記念コンサートのCDがあるかと期待して行ったのですが、残念ながらナシ・・・



で、こちらのCDを買ってもらいました!







エリック・マーティン(2008-11-26)


Amazonランキング:542位
Amazonおすすめ度:








ミスター・ビッグというバンドのボーカルだったエリック・マーティンが、日本の女性ボーカリストの歌を英語でカバーしています。



ちなみにミスター・ビックは世界的に有名なハードロック系バンドで数年前に解散。解散ライブはなんと日本でやったほど、メンバー全員が日本びいき。ちなみにこのバンドのギタリストは現在、荻窪に住んでいるそうです。



・・・なんて、この知識はダンナからの受け売り。ハードロックは眠くなっちゃって私はどうも苦手で、ミスター・ビックもエリック・マーティンもまったく知らなかったのです。このアルバムのことはテレビの番組でたまたま知って、エリックの声もすごく良かったし、ぜひ聞いてみたいと思いました。



・・・・・・実はね、夫からのプレゼントはこれで2つ目なんです。ひとつ目は、ある通信講座の教材費の半分。



最初は全額自分で払うつもりでした。でも彼もこの講座に興味があるとわかって、共同購入することになったのです。



私の誕生日の直前だったし、来月は彼の誕生日だから、残りの受講料は私が出すという形で、ちょっと時期が早いけど、この講座をお互いの誕生日プレゼントにしたんです。



だからもうひとつプレゼントがもらえなるなんて、まったくの予想外。とてもラッキー[E:heart04]



聞き慣れた曲ばかりなのに、英語で、しかも男性が歌うとまた雰囲気が変わります。オリジナルの日本語歌詞と英語訳詞を比べてみようっと[E:cd]。



ところで、山野楽器のミュージカルコーナーでなんと、先月のミュージカルオフ会で一緒だったMさんに会いました!



まったくの偶然でお互いびっくり。ミュージカルがとりもつ奇跡の出会いの瞬間でした[E:note]


六本木に行ったついでに、富士フィルムスクエア・ギャラリーへ寄り、写真で旅する世界遺産の第2部、文化遺産編を見に行きました(第1部の自然遺産編のレポートはこちらで!)。



自然遺産を見ると、人知の及ばない自然への畏敬の念が湧き上がります。



一方で文化遺産は人間の手によって作られたものであり、なぜそれが造られる必要があったのか、当時の人たちはどんな思いで造ったのか、人間のミステリーに挑むような興奮を覚えます。



広島の原爆ドームアウシュビッツの強制収容所など、負の世界遺産が含まれているのも意味深いと思いますし。



ここでもやはり痛感しました、世界は広い! 



なんでこんなん作ったの~と思わせる遺産がたくさん。モアイ像なんてあんな昔によく彫ったよね~



雪に覆われた山を背景に、雪をかぶった合掌造りが青く浮き上がる、夕暮れ過ぎの白川郷の写真。静寂が伝わってきます。懐かしい日本の原風景に、故郷の南信を思い出しました。



今ごろ故郷では、桜が咲き誇っているでしょう。





楽しみはまだまだ続きます。


前回の記事からの続きです。



ルーヴル美術展 美の宮殿の子どもたちを見ました。この展覧会の一番の目的は、エジプトの少女のミイラ!(→相変わらずミイラ好き





ミイラは亜麻布に巻かれていて、顔などは見えなかったのですが、こうやって現存するということだけでもすごいことです。



最近、イエスキリストの生涯を小説で読みました(小説「イエス」)。聖書によるとイエスは十字架に張りつけにされて死に、弟子が遺体を墓に埋めました。しかし数日後に遺体が墓から消え弟子たちは大騒ぎになりましたが、イエスはその肉体ともども復活したのです。西洋人が死者を火葬しないのはこのへんに理由があるのかもしれません。



死者の再生を信じたエジプト人にとっても、肉体を残すことは非常に重要な意味をもっていたのですね。



さて、この展示会で興味深いのはミイラだけではありません。通常だと、たとえば「ナスカ展」とか「古代エジプト展」など、地域や歴史を追ったテーマが多いのですが、ここでは「子ども」をテーマに、子ども出てくる絵画、子どものミイラ、昔の子どもの衣服、子どもの彫刻など、時代や場所を問わず、ルーヴル所蔵の子ども関連作品を縦断的に集めているのです。展示室はまさに子ども尽くし!



サイコロを使ったゲームなんて、紀元前にすでに存在していたんです。陶器の「がらがら」もありました。



こういう作品をみていると、大人が子どもに注ぐ愛情は昔も今も変わらないんだなと実感します。



誕生日のお出かけはまだまだ続きます。


金曜日にとうとう大台の誕生日を迎え[E:crying]嘆くツマを、夫がお出かけに連れてってくれました。



最初に東京国立新美術館へ行きました。建築家・黒川紀章氏デザインの建物はかなり近代的でユニーク。



まずはお昼です。3Fのレストラン、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ



人気レストランで、混雑時は50人待ち[E:wobbly]。2、3時間待ちはけっこうザラらしい。 



この日も並んでいましたが、お昼には遅い時間だったせいか、食事を終えるお客さんがどんどん店から出てきて、15分くらいで席に着くことができました。



フランスパン、メインディッシュ、デザートのランチセットを頼みました。



なんて美味[E:shine]



メインディッシュは、白米の上に鶏モモ肉が丸ごと乗り、クリーミーなゴマだれソースがかかっています。付け合せの野菜はブロッコリー。ゴマだれがなぜか白米にぴったり。



デザートはババロアと果物とシャーベット。ババロアの甘さとシャーベットの酸っぱさ、お互いの口直しになってぴったり。ババロアなんて、口の中でとろとろにとろけるんですよ~[E:shine]



これがミシュランで三ツ星を40年間にわたり獲得している味がなのかっ。しかもこれで1500円なんて、アンビリバボー[E:happy02]



デザートを食べ始めてから写真を撮り忘れたことに気付きました[E:sweat01]。レストランのホームページの写真を見ながら豪華な食事内容をご想像ください。



食後は展示を見に行きました。目当てはこれ。

ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち



次の記事へ続きます。


このページのトップヘ