桜の花の咲くころに。。。

桜が咲く時期に生まれました。愛猫のこと、旅行記、その他いろいろ記録。 ※別のブログから引っ越ししたので、リンク先が正確でない過去記事がありますがご了承ください。

カテゴリ: 音楽

誕生日プレゼントにCDをプレゼントするよ、というありがたい言葉を受けて、六本木から銀座へ移動し、山野楽器へ。ここにはミュージカルのアルバムも豊富です。



レ・ミゼラブル10周年記念コンサートのCDがあるかと期待して行ったのですが、残念ながらナシ・・・



で、こちらのCDを買ってもらいました!







エリック・マーティン(2008-11-26)


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ミスター・ビッグというバンドのボーカルだったエリック・マーティンが、日本の女性ボーカリストの歌を英語でカバーしています。



ちなみにミスター・ビックは世界的に有名なハードロック系バンドで数年前に解散。解散ライブはなんと日本でやったほど、メンバー全員が日本びいき。ちなみにこのバンドのギタリストは現在、荻窪に住んでいるそうです。



・・・なんて、この知識はダンナからの受け売り。ハードロックは眠くなっちゃって私はどうも苦手で、ミスター・ビックもエリック・マーティンもまったく知らなかったのです。このアルバムのことはテレビの番組でたまたま知って、エリックの声もすごく良かったし、ぜひ聞いてみたいと思いました。



・・・・・・実はね、夫からのプレゼントはこれで2つ目なんです。ひとつ目は、ある通信講座の教材費の半分。



最初は全額自分で払うつもりでした。でも彼もこの講座に興味があるとわかって、共同購入することになったのです。



私の誕生日の直前だったし、来月は彼の誕生日だから、残りの受講料は私が出すという形で、ちょっと時期が早いけど、この講座をお互いの誕生日プレゼントにしたんです。



だからもうひとつプレゼントがもらえなるなんて、まったくの予想外。とてもラッキー[E:heart04]



聞き慣れた曲ばかりなのに、英語で、しかも男性が歌うとまた雰囲気が変わります。オリジナルの日本語歌詞と英語訳詞を比べてみようっと[E:cd]。



ところで、山野楽器のミュージカルコーナーでなんと、先月のミュージカルオフ会で一緒だったMさんに会いました!



まったくの偶然でお互いびっくり。ミュージカルがとりもつ奇跡の出会いの瞬間でした[E:note]


2年ぶりの歌の発表会が終わりました。



おととしの発表会が終わってから一年以上もブランクがあったのですが、ソーキチの自宅治療のペースがつかめてきたあたりから、発表会へ向けてレッスンを再開していたのです。



今年はこれまたミュージカルナンバーのメモリーを選びました。最初は日本語で発表するもりで練習していましたが、やはり英語のほうがしっくりくるような気がして、途中で英語に変更。



しかし前回にこんな出来事があったせいか、今年は必要以上に「うまく歌いたい」という欲求が先に来てしまって、なんだか妙にプレッシャー。練習を重ねてもうまくなっているとはどうしても思えない。ブランクがあったのにちゃんと上達してるよと先生は励ましてくれていたのですが、なぜか素直に受け入れられない[E:despair]。

挙句の果ては最後のレッスンでピアノ伴奏と合わせた録音を聞いてかなり落ち込み、その後の自宅練習もほとんど放棄[E:sad]。



「歌うだけで十分楽しい」といういつもの気持ちに戻れないまま当日を迎えました。それでも本番はできるだけ力を出したいので早めに会場入りし、エレイン・ペイジのオリジナルを聞いて雰囲気を確認、録音したピアノ伴奏で30分ほど練習しました。



そして本番。



とにかくていねいに心を込めて歌おうと決心しました。伴奏をよく聞きながら慌てずに。うまく歌えなくてもていねいに気持ちを込めることはできるはず。 ダテに歳はとってない!(笑)



元々本番には強いらしくてさほど緊張もしないほうなのですが、今回はその限りではなく心臓が喉から飛び出すんじゃないかと。スタンドマイクを通して、歌声と一緒に心臓の鼓動も届いてしまいそう。



口周りの筋肉がこわばり、練習のときのように動きません。



そして演奏終了――。



MC担当のボーカル科の先生に「難しくて、しかも有名な曲ですね。どうでしたか?」と聞かれて心の中で叫びました。「この曲難しかったんだ~!」。好き嫌いだけで曲を決めるのは毎年のことですが、それにしてもまぬけ過ぎです[E:coldsweats01]。



出来ばえがどの程度だったのか自分ではまったくわからず。歌っている間のことをあまり覚えてないんです。こんなこと初めて。まるで夢のなかにいるみたいで・・・それだけ必死だったみたいです(でも真ん中の席に座っていた義母と夫が携帯カメラで私を写している姿は覚えています・笑)。



しかしインタビューの最中、舞台袖にいた私の先生から「うまかったよ!」というかけ声が。それを聞いたとき、ああ何とか歌えたんだなとおぼろげながら知りました。その後会場の外で先生が、これまでで一番うまく歌えていたメモリーだった、練習の成果だよと言ってくれました。教室の受付担当のママさんも「最高のできだったんじゃない?」。ほっとした瞬間でした。



今回は友人2人、義母、義姉、夫の4人が聞きに来てくれました(このブログでもおなじみのシュガコちゃん、ありがとう)。毎回来てくれている義母と義姉からは、今回が一番上手だったとの感想をもらいました。友人2人も「声しっかり出てたよ。良かったよ~」。



そして一番気になる亭主どのの評価は・・・・





「アップダウンの激しい歌だから、高音が出ないかもって心配だったけどちゃんと出ていたね。伝わるものがあったよ。とても良かった」。



彼も私と同じく、ジェットコースターに乗ってみたいにハラハラしてくれていたのね。これで前回のリベンジが果たせたみたいです。ざまーみろ~[E:confident][E:note]。



さらに夜、先生がメールをくれました。レッスンで注意したことをほとんど身につけて聴かせてくれて嬉しかった、と。泣きそうになりました。



実は今回の発表会が終わったら教室を退会することに決めていました。歌うのが嫌になっていたのが理由のひとつです。レッスンが厳しと感じるときでも歌を辞めたいと思ったことはなかった。でも今回初めて、歌から少し離れたくなったのです。



でも発表会が終わってこの気持ちが揺れました。辛いときがあっても歌い続けるからこそ上達することがわかったから。



辞める理由は他にもあるのですぐに復活は無理だけど、いつかレッスンを再開するなりサークルを見つけるなり、何らかの形で歌う場所を見つけていきたい。私は・・・決して歌がうまいわけではありません。それは自分でもよくわかっているのですが、それでもやっぱり歌うのが好きみたいです。それがよくわかりました。



まずはカラオケで楽しもうかな。誰か付き合ってくださいな~[E:happy01]。


お友達と二人で、洋楽カラオケバーにデビューを果たしてきました!

オールディーズ好きの友人が見つけてきたそのバーでは、週末になると「テーマ」が決められます。その日のテーマは「Jazz」。ジャズ路線の歌を歌いましょうということですね(「ジャズしばり」とみなさん呼んでました)。



う~ん。そこそっこ、ジャズはまったく歌えません(実は曲もよくわからない)。困りました。

しかしマスターが、ミュージカルナンバーでもOKと快く言ってくださいましたので、さっそくリストをめくると・・・。

ミュージカルいっぱい!(◎o◎)!

最近は通信カラオケでもミュージカルがかなり増えましたが、英語版にはなかなかお目にかかれません。しかも昔のも今のも、メジャーなのもマイナーなのも揃ってます。

ボイストレーニングでも歌わないような曲をたくさん歌ってきちゃいました。

そこそっこ、歌うのは好きですが、うまいとは思わない。昨年の発表会のときはダンナに批判されたし。 (←ちょっとトラウマになってるかも・・・)

だから知らない人の前で歌うのは恥ずかしかったのですが、 他のお客さんたちが盛り上げてくださったので、気持ちよく歌えました♪。

カラオケボックスに行ったときは、たいていポップスを歌います。ミュージカルを歌うとどうしても浮いてしまうのです。

でも今日は全然平気。きっとお店とお客さんの雰囲気のせいですね。何を歌っても受け入れてくれる安心感がありました。

盛り上がること5時間。
あっという間の5時間でした。

常連さんが集まるお店らしくて、初来店の私たちは歌の合間に自己紹介をしました。その日のお客さんは15人くらいで、全員が一緒になって盛り上がっていました。本当に純粋に歌うことを楽しみたい人が集まっている感じ。こんなバーは初めてです。



新しいお友達もできました。また行きたい~~♪♪


今日はなんともイヤなタイトルになりましたが・・・。



さて、前回の記事で、歌の発表会について夫から辛口批評をいただいたという話しをしました。



具体的にどういわれたかと申しますと、



昨年に比べて(気持ちが)伝わってこなかった

でも、週に1回のレッスンであれなら、まあいいかな
※注: ↑これは褒めてるとは言わない。イヤミたっぷりだったし。



すごいショックでした。そして同時に、なにか解せないものがありました。彼は普段、あまりイヤミなもの言いをする人じゃないんです。でも、なぜか今回に限ってすごく批判的で皮肉っぽく、奥歯にもののはさまったような言い方をするのです。



心当たりがひとつだけありました。私の次に歌った人が素晴らしく良い出来で、聞く人の心を揺さぶる演奏をしていたことです。



多分彼は、その演奏と私の歌を比べているに違いない。



こう想像して、次に思い当たったこと。



もしかして、この1年にアイツはまったく上達してない、と思われてるんじゃなかろうか・・・??



そう思うとすごく悔しくなりました。少なくとも私自身の絶対評価のなかでは、昨年より高い音が出るようになっていると思っていたから。もちろん亀のような歩みではあるけれど、少しずつ少しずつ上達してるはずなのに。少なくとも自分自身では実感できてるのに。
もちろん本番で100%の力を出すのは難しい。だから確かに本番はヘタだったかもしれないけれど、でも、少しはうまくなっていることを、せめて夫には知ってほしいと思ったのです。



へこんでばかりいても突破口はない、と思いました。そして自宅から仕事中のダンナにメールを送って、今夜カラオケでリベンジするから、と宣言しました。



発表会の曲はカラオケにはなかったけれど、ふだんからよく歌っている曲をバンバン入れて、約2時間、ほぼ一人で歌いまくりました。以前にも聞いたことのある曲ならば、上達がわかってもらえると思ったからです。



そして



リベンジ成功!



「うまくなったね。高い声が出るようになってる」という言葉をいただきました。



そして夫が正直に胸のうちを告白してくれました。やはり、他人の演奏と私の演奏を比べてしまって、悔しくついつい批判的になってしまったことを。



夫が眠りに入ってから、私は一通の手紙を彼に書きました。



できることならば、せめて夫婦の間だけでも、
相対評価ではなく、絶対評価を心掛けて欲しいと思います。
相対評価なんて、外でいやというほど、
望まなくてもイヤというほどされてしまうものだから。
相対評価は、仕事や世間だけで、充分です。





他者とと比べることだけが、評価ではないはず。
もちろん、私自身もしっかり覚えておかなきゃならないことです。


今年も無事に終わることができました。



前回は直前に風邪をひいて開き直りの中、本番に挑みました。今回は体調は悪くなかったものの、ギリギリまで発声のコツがつかめず、苦しみました。最後のレッスンのあと、本当に最後の最後に、なんとか声が出るようになって、なんとかコツをつかんでいたような気がします。



それでもやはり舞台とは魔物です。本番は上がります。体が固くなります。



しかし幸か不幸か、その緊張感が表に出ないタチみたいで、周りからは「全然落ち着いてる」と言われました。いえいえ、実際は心臓が口から飛び出しそうだったんですよっ!



本番の発声はやはり今ひとつ。練習のときのようにはいきません。でも、気持ちは練習のときよりも入りました。ピアノの伴奏に助けられました。リハーサルのときよりも歌いやすかったくらいです。いち語いち語を丁寧に歌えた気がします。



家族と友人が見に来てくれました。義母と夫は前回に引き続き、義姉は初めてです。義姉が花束を持ってきてくれました。舞台でもらう花束は最高(^o^)。でも実は、歌い終わったときのほうが頭が真っ白だったんです・・・(^_^;)。



すべての発表が終わったあと、先生が客席まで訪ねてくださいました。先生曰く、「今までで一番よかったよ。やっぱり本番強いよね」。



ふふふ・・・ステージに立ったとき観客が目の前にいるとその気になれちゃうのかも。学生時代に合唱や演劇をやっていたので、そのDNAが残っているんですよ、きっと。



・・・・・・でも。
夫はちょっと不満だったみたい。長い付き合いですから、彼の表情だけで良かったか悪かったかがわかってしまうのです。



帰宅後に聞いてみたら、案の定、少々辛口の意見が。決してヘタではないけれど、昨年に比べて伝わってこなかった、と。
難しい曲を選んだからかもしれないね、と慰められましたが、「難しい曲」と感じさせてしまうということ自体、私もまだまだなんですね。
これはかなりへこみました。テクニックと感情を両立させるのは至難の業だと実感。



夜、見に来てくれた友人がメールをくれました。



「見せる力、惹きつける能力みたいなものを感じました」



メールにはそう書いてありました。何よりの褒め言葉でした。



本番は必死。発表後は夫の意見でへこみ。自分自身、楽しんで歌えたかどうかは、時間がたってみないとまだわかりません。



あとの食事の席で義姉から「来年は何を歌うの!?」と興奮気味に尋ねられました(笑)。見に来てくれた人たちは、私の発表も含め、音楽会全体を楽しんでくれたようでした。



それが何より、一番嬉しいことです。




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