桜の花の咲くころに。。。

桜が咲く時期に生まれました。愛猫のこと、旅行記、その他いろいろ記録。 ※別のブログから引っ越ししたので、リンク先が正確でない過去記事がありますがご了承ください。

カテゴリ:ペット > 猫の糖尿病闘病記

ソーキチが糖尿病になって、ちょうど半年が過ぎました。



ソーキチの病気がわかったとき私はまだ仕事をしていて、残り一週間ほどで退職することが決まっていました。



最初の数日は治療の都合により半日入院が必要だったので、ソーキチを病院へあずけたあと職場へ、仕事帰りにソーキチを引き取り、翌朝もあずけ・・・という感じで仕事をこなしていました。



しかしあるとき獣医師に、病院がストレスになって糖尿病が進行しているようなので、できるだけ早く在宅治療に切り替えたい、あと数日の通院ももたないかもしれない、と言われてしまいました。



こちらも一瞬困りました。あと数日で退職の日です。引継ぎもまだ終わっていません。あと数日で、2年間勤めた会社を円満に退職できるのです。



それでも決断は早かった。あと2日を残して、引継ぎもしないで退職しました。猫の病気で早めに辞めたいなんて、今の日本の社会では堂々と言えません。ウソをついて辞めました。



後味の悪い辞め方でした。2年かけて築いてきた上司との信頼を、最後の最後で失ってしまったのを感じました。でもソーキチの命には代えられないって思いました。



猫の糖尿病は治る可能性が低く、残りの猫生を、毎日インスリンを打ちながら過ごさなければならないと知ったときは、実はかなり動揺しました。



というのも、仕事を辞めたのはスキルアップのためであり、一年後には再び就職するつもりでいたからです。



しかし、インスリンによる低血糖の不安を抱えている限り、飼い主(私)の行動はある程度制限されてしまいます。夫婦ふたりだけの生活ですから、どちらかがメインで世話をしなければなりません。







私たち人間より寿命の短い生きものを飼うと決めたとき、老後や病気の世話については、ある程度覚悟をしていました。でもその時期が予想以上に早く来てしまったのです。





タイミングが悪すぎたのかもしれません。「仕方がない」と思い込むしかありませんでした。長い人生、思いがけないことが起こるのは当然なんだとあきらめるしかない、私なんて大して稼いでないんだから、これで正解なんだって思い込もうとしました。



でも、どこかでこの正解に納得できない自分がいました。未来図を失って、絶望的になっている自分がいました。



私はまだまだ、ソーキチへの愛情が足りないのかもしれない。ソーキチだけではなく、もしかしたら夫への愛情も足りないのかもしれない。だから今は、仕事より家族に愛情を注ぐために与えられた時間なのかもしれない。

放送大学を卒業したけど、大学の勉強だけじゃまだ物足りない気がする。だから今は、神さまがプレゼントしてくれた貴重な「勉強時間」なのかもしれない。



ソーキチの糖尿病から半年がたった今、やっと気持ちの整理ができ、こんな風に考えられるようになりました。



治療はまだまだ続きますが、夫や主治医の力を借りながら、ムリしないでやっていきたいと思います。



この記事のコメントの受付はいたしません。ご了承ください。



PS ワクチンの副作用がやっぱり出ました~。食欲がなくなり、低血糖にハラハラドキドキ・・・でも山は越えたようで、少しずつ元気になっています!


暑さにもめげず、とても元気です[E:note]。



しかし体重が・・・先日の通院で6.44キロ。



ちなみに退院後からの体重推移は、



5.55.76.06.26.4



この間、わずか3ヶ月ですよ~[E:sweat01]。



糖尿病食なのに。しかも時間を決めて、(病院で教えてもらった)一定量しか食べてないのに、どーゆーこと[E:sign02]



ヘンだよね~、ソーキチくん・・・。



糖尿病猫がこれ以上太るとやばいよ、と病院から言われてしまったので、泣く泣くご飯の量を減らしました。



でもソーキチは意外と平気みたいだから、今までの量は少し多かったのかな。



ともあれ、ソーキチの最新写真です。眠そうですね~。



080724_23160001 去年の夏に買ったウォーターマット、気に入ったみたいで、毎日使ってます。





来月、夫の夏休みに長野へ帰省します。ソーキチは3日ほど動物病院でお泊りすることになりそうですが、大丈夫かな~[E:despair]。



でもお泊りついでに健康診断をしてもらいます。退院してからは血糖値しかはかってないけど、片腎だから血液検査や尿検査もマメにしておいたほうがいいみたい。
(もっとも体重が増えているということは、ガンの再発は今のところないってことでしょう[E:scissors])。



最初は、お泊りのときにワクチン接種もしてもらうつもりでした。ワクチンで食欲がなくなるとインスリン投与が難しいので、病院で様子をみてもらったほうが安心かなと考えて。でも前回のワクチンからすでに1年が経過しているので、8月の接種では遅いって言われてしまったのです。



というわけで、あさってはワクチンのために通院です。ワクチン後、何事もなければいいのですが。ドキドキキ・・・[E:heart02]


久しぶりの更新です。



更新できなくて自分でもずっと気になっていたんですけど、いかんせんPCの調子が悪いっす。騙し騙し使ってますけど、ネットワークのフリーズ頻度が高いので、ブログ書くのがおっくになっています。



とりあえず近況報告です。



ソーキチの退院から1ヶ月。自宅治療の最初の頃は、やはり家に帰ってきて安心したのか、ちょっと低血糖気味の様子を見せていたため、インスリンの量を減らしたり、マメに通院して血糖値を測ったり、少しだけ緊張の日々(もっともあの頃に比べたら全然ラクでしたが)。



そして今では血糖値も安定し、ケトアシドーシスで重症だったのがウソのように飛び回っています。すっかり元気な頃のソーキチに戻りました~[E:happy02]。



ご飯をもりもり食べてくれているので、インスリンを打っても低血糖の心配もさほどなくなったので、注射と注射の間の12時間なら、ひとりでお留守番もしてくれるようになりました。



というわけで、土日は私たちもちょっぴり息抜き。夫の草野球の応援に行ったり、GWの最後の日は高尾山へ行ったりもできています。



そのへんの詳しい話はまたおいおい、PCが良くなったらということで・・・
(夫がシステムの再インストールを試してみたいといってますが、いったいいつのことやら[E:sweat01])


今週に入ってやっとソーキチの体重が元に戻りました。元気で食欲も旺盛。ご飯を欲しがってなくようになったそうです。家にいるときと同じように甘えてくるようになりました。血糖値も安定し始めているのですが、大事をとってモニター入院継続中。



ソーキチが戻ってきたらまた忙しくなりそうなので、中断していた冬の道東旅行記を書き上げてしまうことにしました!(←果たして覚えているか?



前回の記事はこちら。最初から読みたい方は、「旅:道東未知との遭遇」のカテゴリーからどうぞ!



2008/1/2(水) 朝



三香温泉の翌朝、朝食をいただいてから再び露天風呂へ。これがご主人自慢の露天風呂です。





Rimg1032 立派です。朝からこの広さで貸切露天風呂~!







 Rimg1033 女湯は周りを背の高い柵で囲まれていましたが、男湯からは屈斜路湖が一望できるのです。ご主人にお願いして男湯で家族風呂させてもらえば良かったかなー。



 お湯の温度は熱めなので、雪が積もっていてもゆっくり浸かればぽっかぽか。



それに・・・



Rimg1031 脱衣所には薪ストーブもあります。薪をくべてみたかったけど、小心者のそこそっこ、怖くてできませんでした(>_<)。



 休憩所の窓から見えるエサ台にエゾリスがやってくるそうです。私たちが起きる少し前に来ていたみたい。





 Rimg1027



 ここでエゾリスさんがご飯を食べていたんですね。会えなくて残念。



 でも他のエサ台にコガラ、コジュウカラ、ミヤマカケスが来ていました。



連泊したい気持ちを抑えながら、とうとうチェックアウトです。玄関の外で、ご主人ご夫妻とお母さまが見送ってくださいました。ああまた涙が・・・そういえば屋久島のキャンプ場でもこんな別れだった。たった数日なのに、たった一泊なのに、旅先での別れってどうしても泣いてしまうんです。



宿に着いてから知ったのですが、ご主人は年内でこの宿を手放すつもりだったそうです。でも売却がなかなか進まず、春まで延期になったとか。



偶然とはいえ、閉鎖される前に滞在できてよかったと思う反面、この個性あるあたたかな宿がなくなってしまうのはとても残念です。


今日の面会のとき、痩せていたソーキチの背中が、ほんわり丸みを帯びてきたのを感じました。
そういえば、顔も再び横長になりつつある・・・・[E:happy02]♪
足も、以前のようにタラバガニの太さに・・・[E:lovely]!



嬉しくて、やっと写真を公開する気持ちになれました~。



080308_15450001



 こんなドアップ、携帯カメラでは初めてかも。





 でも今日はちょっと食欲なかったんです・・・
   明日はたくさん食べようね!






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